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大規模な人口抑制策として知られる中国の「一人っ子政策」が、初めて法令化
されて9月1日より施行された。施行された法律は、「人口・計画出産法」。
1組の夫婦に子供1人を提唱する一人っ子政策を実質的に緩和し、特例的に第
2子出産も認める措置を施す一方、強制的な出産制限を禁止し人権問題にも配
慮した。
すでに農地部を始め、各地で一人っ子同士の夫婦には第2子まで認める動きが
盛んになっており、今回の法令により法的な追従を図る形となった。
また合わせて、法定の結婚年齢(男22歳、女20歳)より3年以上遅い「晩
婚」も奨励しており、これらの対象家庭には教育・医療・住宅などで優遇が図
られるという。
今回正式に第2子の出産が認められたことで、将来の高齢化の歯止めに期待が
寄せられている。 |
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出産奨励策から一転して人口抑制、そして緩和へ。今回は、さしずめ「二人ッ子政策」ってところかな。
約50年の間に国としての人口政策が二転三転するお隣り中国。
出産に何の制限もない私たちから見れば、やっぱり奇妙に映ってしまうよね。自由に子供を産めない中国の人っていったいどんな気持ちなんだろ。果たして高齢化社会の歯止めなるか。
はっ、もしかして私たち日本もいずれ・・。 |
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