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妊婦のコーヒータイムはいいの?悪いの?
デンマークの研究グループは、カフェインを含むコーヒーの妊婦への影響を英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに発表した。
約18,500人の妊婦を調査した結果、コーヒーを1日1〜3杯飲む妊婦は、全く飲まない妊婦に比べ死産率が6割に低下。しかし、4〜7杯では1.4倍、8杯以上になると2.2倍に上った。

研究グループによると、コーヒー1杯に含まれるカフェインは約100ミリグラム。妊娠中は、子宮や胎盤の血管を収縮させ、胎児が低酸素症になったり、胎児の心臓血管に直接作用して、頻脈や不整脈を起こす可能性があるという。

また、カフェインは尿へのカルシウムの流出を増加させてしまい間接的に体内のカルシウムを減少させる。そうでなくても、妊娠授乳期は体内のカルシウムが最も激しく流出される時期。

妊婦はできるだけコーヒーやお茶・炭酸飲料の替わりに牛乳や水を飲むようにし、コーヒーを飲む場合には少量の牛乳を加えたりする工夫をしながら、自分の体と胎児の健康を保つためにも十分なカルシウムの摂取を心がけるようにしたい。
「妊娠中は控えたほうがいい
食べ物・飲み物って知ってる?」

・コーヒー・濃いお茶
・塩分や脂肪を多く含む食べもの
(ハム・お煎餅・塩漬け肉etc)
・カロリーがあるのみで栄養価値のないもの
(お菓子・清涼飲料水etc)
・刺激がある調味料(トウガラシ・胡椒etc)
・タバコ・酒 ・アロエ・人工甘味料
・マグロ缶
(マグロに含まれる水銀が悪影響を与える恐れがある)
ここに上げた食品は全くダメってわけではないよ。過剰摂取に注意ってことだからね。ちゃんとバランスのとれた食生活をしている人は、全然気にすることないと思うよ。妊娠中はストレスもたまりやすいのに、食べ物に気を使うのは大変だけど、赤ちゃんの為にも好き嫌いなく色々食べようね。
「妊娠前後の注意点!」はこちら→
(03/03/14)  
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