0歳からの教育は早すぎる?
「0歳児教育」ってよく聞くけど、赤ちゃんでも本当に学べるの?
そんなに早いうちから始めて大丈夫なの?そんなに意味があるの?
・・・・・・・・ずっとずっと気になっていた早期教育のこと、
もう一度じっくりと考えてみませんか?
教育を早くから始めるメリットには科学的な根拠があるって知ってましたか?
ちょっとカタイ話になりますが、実は胎教と同じく「脳の発達」と深い関係があるのです。
赤ちゃんの脳っていつ頃完成するのか、ママは何をすればいいのか、一緒に勉強してみましょう。
赤ちゃんの脳は産まれてから3歳までのたった3年の間に、大人の大きさの80%にまで発達します。その後6歳頃には90%にまで大きくなり、10歳までにほぼ完成 します。脳の回路が急速に発達するこの時期はまたとないチャンスで、できるだけたくさんの良質な刺激を与えることが、神経細胞の発達を促すことにつながります。


脳が発達する時、たくさんのものを見せたり聞かせたり、触らせたりすることで脳がより発達し、考えたり、工夫したりする、クリエイティブな力がつきます。それは「テストでいい点を取る学力」だけでなく、自分で考える力や豊かな情緒 といった総合的な頭の良さが身に付く時期なのですね。。。またとないチャンスとはそういうことなのです。 スポンジのように何でも吸収するのですから、与える刺激や情報はいいものをたくさん、ということが一番大切ですね。
最初に発達するのは、イメージ脳と呼ばれる右脳です。0歳から3歳までの間は、左脳の100万倍もの記憶容量があると言われている右脳を使って、たくさんの情報量をイメージとしてとらえ、感覚で理解しているのです。その後は言語中枢が発達し、 ひらめきを言葉で表現するようにり、6歳以降は左脳の方が強く働くようになるので すが、それまでの時期、つまり大容量のイメージ脳がフル稼動しているときに外国語 を学ぶとイメージでまるごととらえるため、大人よりも早く覚えてしまう、といった ことになるわけです。0歳児教育といえば英語教育が定番なのも、語学学習に適した 時期だからなんですね。


赤ちゃんに生まれつき備わっていると考えられていた「色彩感覚」は、生まれてからの“乳幼児期の体験で得られる。”という研究発表がありました。この乳幼児期に正常な「色彩感覚」が得られなかった場合、のちに訓練を受けても正確率が大幅に劣る・・・ということです。 正常な「色彩感覚」が身に付くには、幼少期の体験がとても重要であるということなのですね。 最近はこういった、「音楽」「英語」の環境や「色彩」に関する環境などは、妊娠中の胎児期から乳幼児期がとても大切な時期である。という報告が数多く発表されています。