産婦人科に行こう!女性が知りたい女性の体中絶という選択妊娠出産の基礎知識赤ちゃんを授かるために胎教のススメ子育て奮闘中!
先生に頼りっきりはダメ!

待望の赤ちゃんを授かった!・・あとは先生を信じて臨月まで・・・
それはどうでしょう?産婦人科では、ママが安全に、快適にお産ができるように さまざまなサポートをしてくれます。でも、赤ちゃんを産むのはあなた。ママの自覚を持ちましょう!




健康管理は自分できちんと

産婦人科は、ママができるだけベストな状態で出産に臨めるよう、サポートが充実しています。ただし、何から何まで面倒をみてくれるわけではありません。アドバイスはしてもらえますが、一人ひとりへの細かい指導となると、ほとんどの産婦人科が行っていないのが現実です。産婦人科に通いながら、自分自身でしっかりと健康管理をしましょう。
安産か、難産になるか。それは、出産前の準備にかかっています。おなかの赤ちゃんにとって大切な時期です。先生ばかりに任せていないで、「私がママになるんだ!」という自覚と自信をもって、しっかりと健康管理をしましょう。

専門家に相談してみましょう。

ライフスタイルや食事など、長年染み付いてしまった生活を改善することは、自分だけの力ではなかなか持続しないものです。また、どんな方法で改善したらいいかが分からず、不安になってしまうこともありますよね。
そんな生活習慣について指導してくれるのは産婦人科だけではありません。
気兼ねなく細かいところまで相談することができるカウンセリング専門機関がありますので、カウンセラーに相談しながらの健康管理をおすすめします。プロの指導を上手く利用して、元気な赤ちゃんに会えるように頑張りましょう!