「胎児コミュニケーション」とは、胎教をもっと広い意味で捉え、
妊娠期からの「親子のきずな」を重要視したものです。
一緒に音楽をきいたり、話しかけたり、妊娠中から積極的に赤ちゃんと触れ合い、
深く、濃く、固い「きずな」を育みましょう!
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『胎教』はよくわからないから・・・いいえ、幸せなお母さんの楽しいマタニティライフそのものが『胎教』です。幸せなお母さんがお腹の赤ちゃんに、楽しく話しかけてあげることがまず一歩です。でもせっかくだから科学的にも解明されて来た『新しい胎教の知識』と『効果のある胎教方法』をご紹介。妊娠中の重要な必須項目です!最近の胎教の科学的解明には、本当に驚きがいっぱいですよ!

お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんは、一生懸命に世の中に生まれてくるための練習をしています。
生まれてから生きてゆくために必要な活動、心臓を鼓動させ、呼吸運動の練習など人間活動の基本をお母さんのお腹の中でほとんどできるように頑張って練習しているのです。
お母さんのお腹の中で、赤ちゃんも頑張っているんですね。

赤ちゃんが生まれてきた時、すでに人間としての基本活動ができているということは、(でないと生きてゆけませんよね。)実は赤ちゃんの“脳の神経回路”も新生児と変わらないくらいに進歩しているのです。
お腹の中の赤ちゃんも大人と同じように夢を見ている(REM睡眠する)といったことも実証されており、感じて、考え、そして記憶する(学習する)という科学的な解明・実証がどんどん進んでいるのです。
『脳の受け皿』は生後6ヶ月までに決定してしまうという研究発表があります。
例えば、英語のある発音を生後6ヶ月までに聞かなかった場合、それ以降はその発音に反応できない、ということがあるのです。「え!生後の6ヶ月間しかないの?」と思わないでくださいね。妊娠3ヶ月くらいから胎児の脳の中に記憶した痕跡のようなものが見られたりします。
すなわち、お腹にいるときから赤ちゃんの脳は“受け皿の用意”をはじめているわけですから、お腹の中にいる時間も含めると十分『脳の受け皿』の用意をすることができます。


最近の産婦人科では、4D超音波エコーでお腹の赤ちゃんの映像を、お母さん自身でも見られるようになってきました。
口や手足を動かしたり、外からの音に驚いて両手をパッと広げたり、指を吸ってみたり、少し笑っているのでは?と思うような映像も見られるのです。
それは間違いなく、お腹の赤ちゃんが立派に“心”を持ち始めて、一人前になっていることを意味しています。
ごく最近まで、生まれたばかりの赤ちゃんを・数え年・で「ひとつ」と言った理由もそれなりにあるわけですね。

日本人は、英語の“ある発音”が聞き取れない…あるいは苦手…という話を聞いたことがありませんか?
これは日本語のみの環境で生まれたことによって、その英語の“ある発音”に全く接したことがなかったりすると、それを認識するための『脳の受け皿』という“脳の神経回路”が形成されなかったためなのです。
